【決定版】NURO光の2Gbps高速回線。在宅ワーク時代の40代が選ぶべき光回線


伊藤誠也さん(46歳・ITエンジニア)は、コロナ禍以降フルリモートワークに移行した。当初は問題なかったが、子ども2人がオンライン授業を始めると、回線速度が急激に落ちた。Zoom会議中に映像が止まり、クライアントとの重要なプレゼンが中断。回線が遅いことが、仕事の信用に直結する問題だと痛感した。

現在使っているフレッツ光は最大1Gbps(理論値)だが、実測では夜間に30〜50Mbps程度まで低下。4人が同時にネットを使うと、体感速度はさらに落ちる。「回線速度に投資する時代が来た」と伊藤さんは考え始めた。

在宅ワークに必要な回線速度とは

村松先生

Web会議(Zoom/Teams)に必要な帯域は、HD画質で約3Mbps。4K共有で約15Mbps。一見余裕がありそうですが、家族4人が同時にYouTube、ゲーム、SNSを使うと、必要帯域は合計100Mbps以上になります。夜間に実測30Mbpsしか出ない回線では、確実に品質に影響が出ます。

用途別の必要回線速度
用途 必要速度(下り) 同時利用数 必要帯域合計
Web会議(HD) 3〜5Mbps 1 5Mbps
YouTube(HD) 5〜10Mbps 2 20Mbps
オンラインゲーム 10〜30Mbps 1 30Mbps
クラウドストレージ同期 10〜50Mbps 1 50Mbps
4人家族の同時利用 約105Mbps

NURO光の2Gbpsは「過剰スペック」ではない

さおり

2Gbpsって一般家庭に必要なんですか?1Gbpsでも十分では?

村松先生

理論値が2Gbpsの回線は、実測でも500Mbps〜900Mbps出ることが多い。対して1Gbps回線の実測は50〜300Mbps程度(時間帯・プロバイダによる)。つまり「実測の差」がポイントなんです。2Gbps回線は1Gbps回線の2倍ではなく、実測で3〜10倍速いケースもあります。

光回線の理論値 vs 実測値比較
回線サービス 理論値 実測値(平均) 夜間実測値
フレッツ光(光コラボ含む) 1Gbps 200〜400Mbps 50〜200Mbps
auひかり 1Gbps 300〜500Mbps 200〜400Mbps
NURO光 2Gbps 500〜900Mbps 400〜700Mbps

NURO光の料金は意外と安い

光回線 月額料金比較(戸建て)
サービス 月額料金 回線速度 Wi-Fiルーター
フレッツ光+プロバイダ 約6,000円 1Gbps 別途レンタル
ドコモ光 5,720円 1Gbps プロバイダにより無料
SoftBank光 5,720円 1Gbps 別途レンタル
NURO光 5,200円 2Gbps 無料(ONU一体型)

村松先生

意外に思われるかもしれませんが、NURO光は2Gbps回線でありながら月額5,200円と、1Gbpsの光コラボ系サービスより安いんです。Wi-Fiルーターも無料で付いてくるので、トータルコストではかなり有利。ただし提供エリアが限定されている点と、開通工事に時間がかかる場合がある点は注意が必要です。

伊藤さんのNURO光導入結果

回線変更前後の比較
項目 フレッツ光(変更前) NURO光(変更後)
月額料金 約6,200円 5,200円
夜間の実測速度 30〜50Mbps 500〜700Mbps
Zoom会議の品質 時々映像途切れ 4K共有も安定
家族の満足度 低(速度不満) 高(全員同時利用OK)
Wi-Fiルーター 月500円レンタル 無料(ONU一体型)

伊藤さんは月額料金が1,500円安くなった上に、回線速度は10倍以上に向上。在宅ワークの生産性が上がり、家族のストレスも解消されました。

NURO光を選ぶ際の注意点

1. 提供エリアを確認する

NURO光は全国対応ではありません。対応エリア:北海道、関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城)、東海(愛知・静岡・岐阜・三重)、関西(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良)、中国(広島・岡山)、九州(福岡・佐賀)。

2. 開通まで時間がかかる場合がある

NURO光は独自回線のため、開通工事が2回必要。申込みから開通まで1〜3ヶ月かかることがあります。余裕を持って申込みましょう。

3. マンションは対応状況を確認

マンションの場合、NURO光 for マンション(月額2,090〜2,750円)に対応している物件は限られます。事前に対応状況を確認してください。

最終更新日:2026年04月06日

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